2008年05月28日

丸山千枚田

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三重県の南端にある丸山千枚田に行ってきた。
数ある棚田の中でも規模の大きさもさることながら、その傾斜と高度が圧巻でした。
それほど興味があった訳ではないが、山間の道を抜けてぱっと棚田が視界に入った瞬間、思わず「おおっ」と声が出た。
長老の話を聞くと、最盛期は2600枚あった水田は、後継者が少なくなり昭和40年代には激減し、数百枚まで数を減らして荒れたとの事。
800年の歴史を持つ棚田の火を消してはいけないと、行政などにも働きかけ、保存会を作り基金を募ってなんとか復活し始めたのが平成に入ってから。千枚田の名に嘘があってはと、千枚を目標に復活を果たしたと話してくれた。どの田から復活させるのかを決める際に、写真家や芸術家の意見を聞いて、景観の良さを考慮しながら決めたと聞いて少し以外だったが、感心した。
もはや生産のためでなく、見せるために田を耕す状態であるが、大きな駐車場があるわけでもみやげ物があるわけでもない。しかしトイレや遊歩道が整備されていて、見るのはタダでトイレも無料。そのあたりもとても感心させられた。

いわゆる「村」にどかどかとよそ者が入るのはどうかと躊躇していたが、ここは見に来て欲しい村なのだ。トイレ掃除をしていた老婆が、言った
「良く見にきてくださいました。ありがとう、また来てくださいね」と言う言葉に偽りはなく、喜びの言葉だった。
posted by Hiro, at 23:29| Comment(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

俯瞰

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久しぶりにインド料理店にランチを食べに行ったら、随分とボリュームダウンしていた。
物価高のあおりかもしれないが、ナンは前より美味しくなったような気がした。
量より質で勝負と言ったところか。しかしそのあたりはインドらしく余りこだわらずに「ノープロブレム」で経営してほしい。
posted by Hiro, at 22:45| Comment(0) | 風景(国外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

イギリスの町並み

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いつものらくがきちょうでなく、水彩紙に着色を意識して鉛筆書きして、見よう見まねで着色してみた。
本当のイギリスの町並みはもっと綺麗なはずです。
欧米には芝生の緑化帯を良く見かけますが、日本ではツツジなどの低木が多く、芝生はあまり見かけません。
私は芝生の方が見通しもよく開放感があって好きなのですが。
posted by Hiro, at 23:15| Comment(2) | 風景(国外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

公園の木

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近所の公園で子供たちを遊ばせている間に描いた。
先週は大阪市内の大きな公園に行ったけど、もの凄い数の人出で、子供らが餌に群がるアリのように見えた。
近所の公園はのんびり出来て良い良い。
posted by Hiro, at 07:04| Comment(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

二月堂から その弐

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もう少し繊細な感じで描けないものかと思い、シャープペンシルで描いてみた。
着色するとしたらと考えつつ描くと、塗り絵のような感じになった。
なんとも趣がないなぁ。
posted by Hiro, at 22:38| Comment(0) | なら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

二月堂から

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二月堂で夕日が落ちるまでの時間つぶしに、石段の上の石柱にもたれてそこからの俯瞰を描いてみたけど、乱雑に詰め込まれたガラクタ箱のような落書きになってしまった。
その場所に腰掛けて夕日を見るのが好きなのですが、後ろでカメラを構える人がいたので、とっとと移動した。
posted by Hiro, at 21:09| Comment(0) | なら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

小さな漁村

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連休の間に、熊野灘に面した海岸の小さな漁村へ行ってきました。
鉄道の駅もなく、国道も漁村の上を通過しているので、国道から村へ下る道は一本だけで、村で行き止まりとなる。しかし、それはバイクで訪れた私が勝手に行き止まりと感じただけで、漁村では船が主流だからそこから海への道が何処までも続いている訳だ。
これまでも何度か訪れた事があるけれど、漁船の背景に海岸沿いの斜面に民家が段々に立ち並ぶ様子がとても良い風情で、いつかここを描いてみたいと思っていた。
しかし、そうは上手くいきませんね。なんだか欲張って両方を一度に描こうとしたので、何がなんだかさっぱり解らない落書きに・・・。

防潮堤の下には、色鮮やかな魚が群れて泳ぐ様子が見え、落書きの良し悪しは別にして、晴れた日の静かな午後を、ゆったりした空気の中でのんびりした時間を過ごせました。
posted by Hiro, at 17:39| Comment(4) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする