2010年11月23日

山行日記 3日目

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朝から霧雨で視界は20mほど、気温はそれほど低くない。
下山日であわてることは無いので、朝食の後自炊場でのんびりコーヒーを飲んでいたら昨日談話室で一緒になった連中もやってきた。
若い二人は槍ヶ岳に登るかどうか迷っている様子。
この天気では登っても何も見えないばかりか、体を濡らすだけなのだが、しばらく迷った末行ってくるといって出て行った。
しかし、5分もしない間に戻ってきた。
9時ごろまでコーヒー紅茶を3,4杯飲んでから、駆け下りるように下山した。
途中から雨は上がって、徳沢で食事した時に止まった程度で、行動時間4時間ちょっとで上高地まで下った。
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2010年10月26日

山行日記2日目

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夜明け前から雨音が聞こえていた。
日の出は拝めないと思い、朝食の時間まで床についていた。
朝食前に出る人、朝食後にすぐ出発できるよう準備を終えている人がほとんどだが、私は雨ペースでのんびりだ。
天気予報では雨はあがるとの予想なので、雨がやんでからでから出発することにしてのんびりコーヒーなど飲んですごしていると、予報どおり8時ごろには雨は上がって日も差してきた。
今日は南岳まで行く予定だが、これもいいかげんな私の予定なので、行き当たりばったりだ。
まあこの時間に出れるなら十分に歩ける距離だ。
昨日来た道を引き返すようにまず槍ヶ岳を目指して歩き始めた。
空はうそのように晴れて、雨上がりで気持ちがいい。
早く出た人は予定もあるのだろうが濡れて大変だったと思う。
乾いた服装と軽い荷物で足取りも軽く、東尾根を快調に歩いて2時間30分ほどで槍岳小屋についた。
コースタイムは4時間と書かれていたので、少し時間を稼ごうと早めに歩いたがこれほど早くつくとは思わなかった。
のんびりお茶休憩してから南岳を目指そうとコーヒーを飲んでいると、霧雨が降ってきた。
軒下でのんびりしていたが、やむ気配がなくそのうち小雨になった。
こうなると歩くのがいやなので、今日はここに泊まることにして、昼前だが早々と小屋に入った。
適当に昼食を済ませて、談話室で本を読んだりして半日ごろごろとして過ごす。
濃い霧ですぐそばに見えるはずの槍ヶ岳もまったく見えない。
昨年含め何度か登っているのであまり気にならないが、初めて来た人たちは霧がはれるのを待ち望んでおられる。が、今日は無理だろう。
終日談話室と自炊室を行ったりきたりしてたらふくコーヒーを飲んだ一日だった。
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2010年10月02日

山行記 西岳

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<9月19日 1日目>
 槍ヶ岳に登るたびに、西岳は稜線上の山だけどヒュッテの場所が張り出した小尾根に建っているので、眺望がいいだろうなと思って見ていた。いつか行ってみたいと思っていたので、今年はそれを実行することにした。それと、何度もこのあたりを歩いているけど、なぜか槍沢を歩いたことがなかったので、それも実現するいい機会だ。6月に坐骨神経痛になって、ジョギングも水泳も軽登山もやっていなかった。お盆あたりから痛みがなくなってきたが、体力も落ちているかもしれないし、完治したかどうかもわからないので、腰の負担を考えて幕営はやめて小屋泊にし、荷物を最小限にた。
 日曜日平湯温泉に車を置いて上高地に入り、6時30分に歩き始めたが、荷物が軽いせいか横尾まで2時間で歩けた。横尾で水分排出と水分補給して、おにぎりを食べてすぐ歩き始め、ほどなく槍沢ロッジに到着。槍山頂に向けられた望遠鏡があったので覗いてみたら、頂上に大勢の人影が見える。ここでも水分補給と軽食をしてすぐに出発し、槍沢から西岳の稜線へ向かう分岐点に10時ごろ到着したが、休まずそのまま稜線の水俣乗越を目指してじわじわ登った。水俣でおにぎりの昼食を取り、すぐ西岳を目指し、13時には西岳ヒュッテに着いていた。しかし、荷が軽いとずいぶん速いペースで疲れずに歩けるものだと実感。心配した坐骨神経痛も出なかったが、どういうわけか登りに入ってから痛かった左足でなく、右足の付け根が痛かった。
西岳ヒュッテは思ったとおり絶好の眺望の場所にあった。ご褒美のコーラを飲み、ベンチで少し昼寝した。最高に気持ちいい贅沢な時間だ。
 昼寝の後、コーヒーを沸かして飲める用意と菓子類、落書きちょうとハーモニカを持って西岳に登り、絵を描いたりハーモニカを吹いたりぼーっとしたりしてずっと山頂にいたが、食事の時間が近づいたので仕方なく17時前にヒュッテに下りた。
 夕食のときに山頂で一緒になった写真家の方と一緒の席になり、山頂での続きの写真談義で楽しい食事になった。食後にヒュッテの近くで夕日見物しながらハーモニカを吹いていたら、その写真家の方がハーモニカを吹く姿を写真に収めてくださった。夕焼けは雲が真っ赤に染まって美しく、写真家さんは雲の写真を撮り続けているそうで、その日はいい写真が撮れたとたいへんご満悦の様子だった。その後小屋に戻ってからも、談話室で消灯まで写真のお話を聞かせていただだき、楽しい山小屋ライフとなった。

(絵と本文はまったく関係ありません^^;)
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2010年09月21日

槍ヶ岳

F1000095.jpg槍ヶ岳にいるが霧雨で何もみえない

仕方ないから山小屋で絵を描いて過ごす
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2010年09月20日

槍ヶ岳山荘

20100920120157.jpg午前中少し晴れたけど小雨がバラつきはじめた
山小屋でストーブにあたってる
今日は山小屋ライフ満喫できそうだ

昨日の日記に
槍ヶ岳の西にあるから西岳…
と書いたが槍ヶ岳の東だった
そうすると東にあるのは大天井岳だから槍ヶ岳より知名度の低い山の西と名づけられた訳か…
また近いうちにB君も連れて登るから待ってるんだぞ
posted by Hiro, at 12:07| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

再び槍ヶ岳

20100919150116.jpg今年もまた今の時期に槍ヶ岳に来てしまった

西岳からの槍ヶ岳です

槍ヶ岳の西にあるから西岳と名付けられたのでしょう
日陰の存在の山か
明日は南岳に行きますがこれも槍ヶ岳の南にあるから名付けられたのでしょう
私が登ってあげるから待ってなさい!
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2009年10月02日

槍ヶ岳山頂

F1001181.jpg槍ヶ岳山頂に祀られている祠

固定されてないようで
冬期は小屋に仕舞われるのだろう

最初に祀られたのはいつの事なのか

人間が初めてこの山頂に立ったのはいつなのか

同行したB君は初めての本格的登山で槍ヶ岳を踏めてご満悦だった
posted by Hiro, at 18:01| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

槍ヶ岳山荘

F1001180.jpg槍ヶ岳頂上直下の3000mを超える尾根にある

とんでもない場所にあるのにすごい収容人数だ

自分はそばにあるテント場に家を建てた

贅沢な事に山全部が庭の一戸建てだ
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2009年09月25日

天空より

20090925115930.jpg標高3180mの山頂にいます
posted by Hiro, at 12:02| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

西穂山荘

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西穂山荘の談話室の売店。
B君はここに入り込んで、店員になりすまし写真に納まった。

未だに山の落書きでお茶を濁しています。
2月まで必死で取り組まねばいけない事ができてしまいました。
らくがきもご無沙汰になりそうです。
もちろん仕事ではないのですが・・・
posted by Hiro, at 00:07| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

西穂山荘

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写真を見てスケッチした後、何処からの写真か確認したところ、そこには地面は無かった。
西穂山荘をこの角度で見ようと思えば、空中に浮かばないと無理なのだ。
posted by Hiro, at 21:37| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

西穂山荘にて 西穂

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いろいろ忙しく、アップがご無沙汰に。
忙しいと言っても、仕事ではありません^^;

未だに山小屋で描いた落書きでだらだらしてます(笑)
posted by Hiro, at 21:55| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

西穂山荘にて B君の意外な行動

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山小屋での2日目、談話室にすっかり根を生やしていると、小屋の人がちりとりとほうきで掃除を始めた。
すると突然B君が
「僕にやらせてください」と申し出て、あっけに取られる掃除のお兄さんからほうきとちりとりを奪い取り、掃除を始めた。
「なんでやねん」と言うと、
「山小屋の掃除に憧れてたんです、元々掃除好きなもんで」と。
そしてフロアを綺麗にした後、「小屋の売店のカウンターに自分が立っている姿を写真に撮りたい」と言い出し、小屋の人に断って、カウンターに入るので、彼のカメラで写真を撮ってあげた。

つのぶえに続き、B君のプチ奇行。
山は不思議な事が起こるところだ。


(書いてしまいました。B君ごめんなさい。)
posted by Hiro, at 23:19| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

西穂山荘にて 白馬岳

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前回記事の翌日、朝食後の時間に前日夜と同じように談話室で本を読んだり絵を描いたりして過ごしていたら、昨夜笛を吹いてくれたバイト嬢が
「今日はウクレレを弾かないのですか?」と。
他のお客さんの邪魔になるからと言うと、誰もいない食堂で一緒に合奏しようと誘ってくれた。
ウクレレを持って食堂へ行くと、笛のケースを作ってくれたというバイトのお姉さんもやってきた。
が、そのバイト嬢も同じようなサランラップ芯の笛を持っているではないか・・・。
私は「ブルータスおまえもかぁぁ!」と言った心境で、少し複雑な気持ちになった。
しかし、音程の出ないサランラップ芯のつのぶえを演奏する二人のまなざしは真剣そのもので、その姿におかしさと同時に感動さえ覚えました。

B君は「Hiroさんはスナフキンのようですね」と、これまたつかみどころのない微妙なコメントに、複雑な心境になってしまいました。
posted by Hiro, at 09:21| Comment(2) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

西穂山荘にて 尾瀬

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夜もふけて、小屋の談話室に人がいなくなったのを見計らって、ウクレレを弾きはじめると、小屋のバイト嬢が聞きに来てくれた。
そして「笛を作ったから合奏しよう」と自作の笛を持ってきた。
それがサランラップの芯に適当に穴を開けたもの。
それでも唇を震わせて「ぶー、ぶー」と音を出している。
その発想と物怖じしない姿勢に、若さ以上のものを感じて頼もしかった。
「ケースもあるんですよ!」と取り出したのが、サランラップが入っていた箱。テープを貼って”つのぶえケース”と書いてあった。
「箱はお姉さんが作ってくれました」と厨房で仕事中のバイト嬢を紹介してくれた。
そのお姉さんは、「仕方の無いかわいい妹でしょ」といった感じで、箱を作ってあげたのか、とその時は思った。

音程も何も関係なく、一緒に演奏して盛り上がった。
音楽は偉大だと、B君が感心していた・・・
posted by Hiro, at 22:16| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

西穂山荘で描いたコロボックルヒュッテ

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面白い出来事もあったので、山日記を書こうと思いつつ、ぜんぜん筆が進まない。

「筆が進まない」と言う表現は、パソコンでワープロ打ちがあたりまえの時代になった今では、「打ち込みが進まない」と表現すべきか。
そのうち「筆ってなに?」と問われる時代が来そうだ。

筆が進まないと表現したけど、良く考えてみると書き始めてさえいないので、「筆さえ持ってない」と言うべきでした。
posted by Hiro, at 21:32| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

西穂山荘で描いた雲ノ平山荘

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山小屋にいながら、他の山小屋を描くのもどうかと思うが。
雲ノ平は初めての登山で行った所で、とても感動した思い出があり、今でも一番好きな場所です。
一緒に行ったB君は、今回が初めての高山で、西穂山荘が初めての山小屋となった。

ずっと雨だったけど、B君にとってはどんな印象だったのかな。
posted by Hiro, at 23:20| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

西穂山荘で描いた燕岳

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昨日無事下山。
登山と行っても今回は雨のため予定を変更して、ロープウェイ利用で行動時間は1時間ほど。
雨でずっと小屋に停滞。
おかげでのんびりと小屋ライフ満喫出来た。
木の山小屋で、いい音楽に落書き、気が向けばコーヒーと、こんな山行きがあってもいいか。

最初の計画で行く予定だった燕岳、小屋に置いてあった写真雑誌を見て描いた。
posted by Hiro, at 10:43| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

西穂山荘から2

20080922113538.jpg雨があがらず停滞中
ウクレレやハーモニカ、読書、落書きとそれなりに忙しい(笑)
posted by Hiro, at 11:39| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

西穂山荘から

20080921155825.jpg山にいます
雨模様で外でスケッチができず、小屋で写真を見て描いた(笑)。
これではいつもと同じだ。
晴れて欲しい。
posted by Hiro, at 17:36| Comment(0) | 山・山小屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする