
職場の近くで、月に一回だけjazzライブをする店がある。
先月はいつものヴォーカル女性がお休みで、代わりの人が歌ってくれたけれど、20代後半と見えるその女性の腕の美しい事。
足がきれいと言うのは良く聞くけれど、その女性は「はっ」とするほど腕が綺麗でした。「腕が綺麗な人」と認識したのは始めての経験ではないかと思う。
歌の方もお上手であったが、腕に気を取られ(目を奪われ?)あまり覚えていなかったりする(笑)。
絵はイギリスの路上ライブですが・・・・かなり悲惨な絵になりました。最近思い通り描けません。描く前にどんな風に描こうと考えずに描いてしまう。いかん。
posted by Hiro, at 22:07|
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街角(国外)
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